地価に先安感

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不動産流通懇談会が10月30日、ゼロ四条支店にて開催されました。金城さん(ゼロ)、井上さん(建都住宅販売)、西村さん(ハチセ)、合田さん(京都相互住宅)、村田さん(東洋産業)、槇野さん(エリッツ)が参加し市況情報を交換。いづれも、新築住宅供給や中古住宅流通などで実績のある会社ばかりです。

現在の売れ筋、1000万台の中古マンション、2000万台の築浅戸建て、築浅なら木造三階建ても売れている、新築戸建ては3000万台。

賃貸市場でも空家が増えつつあり、家賃相場を下落させるでしょう。

バブル崩壊時には、一気に下落していったが、今回は下落テンポはゆっくりしている。在庫を抱えながら、各社頑張っている。在庫調整も長引きそうです。しかし、バブル時は金融機関が不動産業者を支えたが、今回は支援しない様相。そのため、上場企業の行き詰まりの表面化があいついでいます。中小企業もしだいに経営悪化し、地価動向をはじめ市況に影響をおよぼすことになるでしょう。

プロの間では地価の先安感が強く、お地価来年の相場は全く予想しがたい状況にあります。

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このページは、天野博が2008年11月 8日 18:06に書いたブログ記事です。

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